京きな粉 黒洲 北尾
今回は以前から気になっていた高級きな粉の紹介
成城石井で税抜き200円でした
煎りあげ時間が長く深みを極めた、超微粉末の商品
実際、茶色くて細かい粉末なのが袋越しからもわかり、棚でも他製剤との違いが明確で存在感がありました
写真だと微粉末感が出ませんでしたがかなり細かいです
だからこそ写真のようなダマになったのではと思います
ふだん食べているきな粉との比較です
比べるとすごーく濃さが際立ちますね
においはかなり香ばしく、コーヒーの粉のような焦げ的な要素がありました
味と焦げてる?というくらい焙煎強め
そのまま食べたら苦い位でした
ヨーグルトにも入れてみましたが、少し入れただけでもすごーくきな粉感があり香ばしいです
評価は
キメの細かさ ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️5段階中5
焙煎程度 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️5段階中5
どちらも満点、というかふりきれて★6つかな
焙煎強めが好きな人にはオススメ
たっぷり使うよりもトッピングにしてきな粉の存在感が際立つ食べ方が向いていると思いました
思いついたのは月並みですがおはぎやプリンのトッピングとかな
ハレの日きな粉として大切に食べようと思います(*^^*)